ふるさと納税の社長は年収いくら?須永珠代の過去、大学、学歴など。  

先日の「カンブリア宮殿」に出演したことで、また一段と注目を浴びるようになった、ふるさと納税の仕掛け人:須永珠代さん。

ウェブサイト「ふるさとチョイス」を運営している株式会社トラストバンクの社長です。

今になっては当たり前になった「ふるさと納税」ですが、須永社長をはじめ、世の中をよくしていこうと志した方々によって、地方の経済が発展・維持されているわけです。

「ふるさとチョイス」という巨大なサイトを運営しているだけあって、会社の売り上げも中小企業とは比べ物になりませんし、須永社長の年収もちょっと気になるところですよね?

そこで、須永社長の年収や学歴、過去にどんな経験を積んできたのか、など気になる情報を一挙にまとめてみました。

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ふるさと納税の須永珠代社長は年収いくらなの?

いきなり本題に入りますが、その前に株式会社トラストバンクについてちょっと調べる必要がありますよね。

株式会社トラストバンクは、全国の自治体が実施している「ふるさと納税」の使い道とお礼の品を紹介するサイト「ふるさとチョイス」を立ち上げ、サイトで寄付の申し込みやクレジット決済ができる仕組みを構築しました。

一方、1000以上もの自治体から寄付金のクレジット決済や返礼品の申し込み業務の委託を引き受け、納税者と自治体のマッチングをはかり、日本中に「ふるさと納税」ブームが巻き起こりました。

2015年度には寄付額が年間1600億円を超えるほど「ふるさと納税」の市場が拡大しました。

ちなみに公表されていませんが、寄付総額の70〜80%は「ふるさとチョイス」経由ではないかと言われています。

少なく見積もっても、1600億円×70%の1120億円がトラストバンク経由の売り上げになります。

トラストバンクは、寄付額の1〜5%を自治体から受け取るビジネスモデルですので、

売上11億8千万〜56億円になり、平均すると約34億円。

他に自治体のPR事業やカフェ運営なども行なっていますので、

推定ですが合算すると年商40億円前後ではないかと考えられます。

さて、気になる須永社長の年収ですが、

ウェブサイトによる課金モデルのため、小売業などに比べれば利益率もかなり高いため(少なくても30%ぐらい)、純利益が12億円、

人件費や固定費、広告費などを差し引いて、最低でも3000万円は得ている、利益額から5000万円の可能性もあるといったところでしょうか?

須永社長は同じ仲間である社員のことを第一に考え、自分一人の利益ばかり考えるのではなく、社員の幸福や世の発展のために会社に投資していると感じますので、「億」まで得ていないというのが個人的な見解です。

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須永珠代社長の学歴、出身大学などはどうなっているの?

須永珠代
  • 須永 珠代(すなが たまよ)
  • 生年月日:1973年6月22日
  • ※2017年6月現在、44歳。

  • 出身地:群馬県伊勢崎市
  • 最終学歴:大学(東京都内?)
  • 職業:株式会社トラストバンク 代表取締役

出身大学は公表されていませんが、東京都内の大学ではないかと言われています。

須永珠代 社長がすごい理由、過去の受賞歴など

須永社長は日経WOMANが毎年表彰する「ウーマン・オブ・イヤー」で、2016年の大賞に選ばれました。大賞含めて計7名が受賞されています。

そりゃサイト開設前は年間100億円未満だったふるさと納税の寄付額が、一気に1000億円以上に膨れ上がる仕組みを構築した人ですので、このぐらい評価されて当然といえば当然ですが(笑)

他には文藝春秋(ぶんげいしゅんじゅう):編集部の浅井 茉莉子(あさい・まりこ)さんなどが表彰されています。

浅井 茉莉子

浅井さんはあの又吉直樹の才能をいち早く見つけ出し、執筆を口説いた方です。出版不況のなか240万部の大ヒットを生んだ立役者なんです。

どうしても又吉さんばかりにスポットが当たりますが、こういう影の立役者がいて、あのようなヒット作品が生まれるんですね。

須永珠代社長は過去にどんな仕事をしていたの?

須永社長は大学を卒業後、地元の群馬県に戻り、事務所として就職しました。しかし、わずか1年で退職し、上京して派遣やアルバイトで営業・経理・販売など10以上の職を転々としていました。

そして、29歳の時に「手に職をつけよう」とWebデザインやプログラミングの勉強をはじめ、「自分が社会に役立っていると心から思える仕事がしたい」と考え、30代で起業することを決意します。

30代前半にITベンチャーで3年間働くも、退職した直後にあのリーマンショックが起こり、なんと1年間の無職の生活を経験することになります(泣)

またITベンチャーに再度就職したものの、「起業を目指していた30代が終わってしまう」と考えたようで、会社を退職して「トラストバンク」を設立しました。

そして、日本中に「ふるさと納税」ブームを巻き起こして、世の中を変えました。

「社会に影響を与える事業をしたい」という信念を持ち続け、苦しい20代、30代を乗り越えて、これほどまでに社会に影響を与えた彼女は、社会で働く女性達のロールモデルであり、決して諦めなければ夢を叶えることができるという希望を我々に教えてくれた人でもあります。

須永珠代社長は結婚しているの?

結婚について正確な情報は公表されていませんが、独身の可能性が高いですね。

20代〜30代は仕事や今後のキャリアビジョンが描けずに大変苦労されてきたでしょうし、結婚して家庭に入るというよりは、「自らの手で社会に影響を与えたい。起業したい」という意志が強かったのでしょう。

もちろん起業してからも多忙な日々を送り、社会貢献、企業の発展、社員の幸福に奔走してきた方ですので、結婚なんて真剣に考える暇はなかったのではないでしょうか?

それこそ今現在はある程度の余裕が出てきたので、ちょっと結婚も意識しているのかもしれませんね。

今後、須永社長のめでたいスクープが入ってくるかもしれませんよ。

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ふるさと納税の須永珠代社長について「まとめ」

  • 須永社長の年収について、最低でも3000万円はあるのではないかという推測。
  • 「ウーマン・オブ・イヤー2016年」の大賞に選ばれたすごい人。
  • 20〜30代は仕事を転々として、華々しいキャリアを築いているわけではなかった。
  • 「社会に影響を与える事業を自らの手で成功させたい」という長年の夢を見事に達成。
  • ふるさと納税の仕掛け人で、世の中を変えた人。
  • まだ独身の可能性が高い。

いかがでしょうか?

決して順風満帆な人生だったとはいえず、苦難を乗り越えてきた須永社長は、働く女性のロールモデルですし、彼女のように自らの夢を諦めずに思い切ってチャレンジする人が日本にも増えたら、世の中がもっともっとよくなると感じました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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