魔女の宅急便でキキが飛べない理由はなぜ?魔力を失うのは初潮が関係?

さて、皆さんお馴染みのジブリ作品といえば、あらゆる作品が都市伝説として語り継がれますが、なかでも人気作品の一つ「魔女の宅急便」でもその噂はたえません。

例えば、魔女の宅急便を一度でも観たことがある方ならわかるはずですが、あのキキが急に魔力を失うシーンはちょっと有名ですよね??

なぜキキは急に空を飛べなくなってしまったのでしょうか??

幼い子供たちなら、そこまであのシーンを気にかける人も少ないかもしれませんが、大の大人ならあの不可解なシーンに疑問符が残ります。

そこで今回は、物語の中で“なぜキキが飛べなくなったのか”について調査していきますよ〜!!

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魔女の宅急便でキキが飛べない理由は?

さて、魔女の宅急便はタイトルからもわかる通り、主人公のキキが魔女として生きることを決意し、壮大な空を飛び回りますよね??

ちょっと恥ずかしい話ですが、まだ幼い頃に魔女の宅急便を観て、ホントに訓練すれば私たちでも空を飛べるだろうと信じていました!笑

実際にホウキを両足ではさみ、すぐに実験しましたが・・・やっぱり飛べませんでしたね(笑)

スミマセン!ちょっと話は脱線しましたが、

魔女の宅急便 キキ

作中で主人公のキキがある日突然、空を飛べないという緊急事態が発生しますよね!?まだ幼い頃はなぜ飛べないの?なんていう考えはなく、そのまま物語に没頭していましたが、

冷静に考えたら、いきなり飛べなくなるなんておかしいですよね!?

しかも、宮﨑駿監督のことですので、こういった細かいシーンにも何かしらの意味があって“飛べない”という設定にしたのでしょう。

なぜキキは飛べなくなったのでしょうか??そこで物語を時系列で振り返りながらキキが飛べなくなった理由を調査していましたが、

いくつかの候補の中から最も有力だと感じたのは、“恋”でした。

要するに、トンボに恋をしたことで魔女らしさが薄れてしまい、人間に近づいたため、魔女としての能力が使えなくなったというわけです。

噂によれば、キキのお母さん(コキリ)も恋に落ちたことで魔法を一つ忘れてしまったという話ですし、恋だったという仮説を立てれば辻褄が合うわけです。

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ただ、ココからがちょっと面白い話ですが、

今作でキキが飛べなくなった理由は・・・実は恋ではないのです。

えぇ!?では、一体何が原因でキキは飛べなくなったの!?

それは、物語の始まりからちょっと振り返っていただきたいのですが、キキが隣町に移った当初はまだ幼い彼女が描かれており、期待に胸を膨らませて子供のようにはしゃぎまわっていましたよね??

ただ、物語が進むにつれてキキの精神面も肉体面も成長していきます。つまり、簡単に説明すると大人っぽくなっていくということです。

そこで、13歳という年齢で、ちょっと大人になったキキに待ち受けていたあるイベントが影響したことは間違いありませんが、この件について宮﨑駿監督は以下のように述べています。

キキが飛べなくなった理由は女の子ならわかる。

 僕はトンボとキキは恋仲になったとは全然思っていないんです。

注目していただきたいのは、“女の子ならわかる”という点ですが、恋仲になったとは思っていないとも言われていますので、この発言から恋ではないことがわかりますよね!?

女の子ならわかる・・・ということは男の子にはわからない、起こらないこと・・・つまり、女性特有の現象だということがわかります。

そこで、13歳という年齢の女性に起こる身体の変化という視点で改めて熟考していたところ、思春期の女性に必ず訪れるイベント、

初潮ではないのかという解にたどり着きました。

初潮の平均年齢は12歳と言われていますので、時期的にもピッタリですし、これまで経験したことがない出来事によって身体的にも精神的にも心が乱れて、

思うような動作ができない=空を飛べない 

という考えですね。

宮﨑駿監督の“女の子ならわかる”というキーワードから察するに、初潮を迎えたことでキキが不安定になり、空も飛べなくなったと考えると、妙にしっくりと当てはまるわけです。

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2018.01.05

この件について、宮﨑駿監督もはっきりとした答えを述べていないだけに、それこそ都市伝説として語り継がれていますが、

あえて答えを言わないことで私たちに考えさせる場を提供しているのだろうと思いますし、今回の件は監督自身も言いにくい事柄ですのでちょっと納得しました(笑)

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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