鈴木伸之【あなそれ】2012年GTOではどんな生徒役だったの? 

2017年6月20日に最終回を迎えた人気ドラマ「あなたのことはそれほど」で、注目を集めた俳優といえば鈴木伸之さんですが、今回も彼の「クズ役」がピッタリとハマり、ドラマ放送中も人気を博しました。

これまで出演したドラマや映画でも決して「いい人役」ではなく、クズ役と言われるように、ちょっとドラマの中でも嫌われるような役柄をこなしてきた鈴木伸之さんだけに、「あなそれ」でも長身で体つきがよく、演技が上手いこともあり、今ではすっかりクズ役にピッタリの俳優と言われるようになりましたよね。

ドラマはあくまで演技であり、実際は性格も穏やかで純粋にカッコいい男性というギャップがまた良いですけど(笑)

そんな売れっ子俳優の鈴木伸之さんですが、実は過去にあの人気テレビ番組「GTO:2012年リメイク版」に生徒役で出演していたんです。

EXILEのAKIRAさんが初主演をつとめた「GTO:2012年リメイク版」で、鈴木伸之さんはどんな役を演じていたのか?解説していきます。

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注目俳優の鈴木伸之、2012年GTOリメイク版ではどんな生徒役だったの?

鈴木伸之

2012年リメイク版の「GTO」で、鈴木伸之さんは草野 忠明(くさの ただあき)役を演じました。

草野 忠明が主に登場したストーリーは、ドラマの「第10話」になります。

草野 忠明(役:鈴木伸之)はどんな生徒だったかというと、ボクサーだった父親に男手ひとつで育てられ、父親が成し遂げられなかった夢(プロボクサー)を自分が叶えるために、アルバイトをしながら高校に通っていました。

ある日、明修学苑の校長として赴任してきた新校長の大門美鈴(西田尚美)は、学校に管理体制を一新して、明修学苑を一流校にしようという考えがありました。

そんな大門にとって邪魔な存在が問題教師の鬼塚英吉(AKIRA)でした。鬼塚を排除しようという学校側の思惑で、教師を辞めることになった鬼塚英吉。

大門からは「学苑に近づけば2年4組の生徒達を全員退学にする」と圧力をかけられます。

そんななか、プロボクサーを目指す草野と交際している浅野麻由子(役:石井杏奈)の母親から草野に突然連絡が入ります。

麻由子の母親からは、「二度と麻由子には会わないでください。ウチの娘は、あなたのような野蛮な方とは釣り合いません」と言われて、一方的に電話を切られます。

ボクシングというスポーツを否定されて、もう麻由子とは会わないでほしいと言われた草野はどうして良いかわからず、偶然に出会った鬼塚英吉に助けを求めます。

草野を助けてやりたい永吉ですが、自分が関わることで生徒が退学になってしまうため力になることができず・・・

麻由子につきまとっていたという理由で草野に停学処分が下されたことがキッカケで、鬼塚永吉が再び立ち上がります。

そして、永吉は草野と麻由子の交際を麻由子の母親に認めさせるため、作成を実行します。

永吉は麻由子の母親に「成績いいだけが全てですか?」と問いかけ、二人の交際関係を修復、また草野の停学処分を撤回しました。また、便乗して鬼塚英吉も学苑への復帰を果たすというストーリーです。

いかがでしょうか?

「あなそれ」をみた方々は、鈴木伸之はGTOリメイク版でも「クズ役」を演じているのだろうと思われたかもしれませんが、実は夢に向かって一生懸命に生きる、しかもちょっと応援したくなるような「いい人役」を演じていたんです。

鈴木伸之のプロフィール

鈴木伸之
  • 氏名:鈴木信之(すずき のぶゆき)
  • 生年月日:1992年10月14日
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:185㎝

鈴木信之さんは劇団EXILEのメンバーで、「LDH」に所属しています。

2010年8月に行われた「第3回劇団EXILEオーディション」に合格して、俳優として活躍していきます。

鈴木伸之は他にどんな作品に出ているの?「あなそれ」以外のクズ役を教えて!

鈴木伸之さんといえば、他にも「ろくでなしBLUES」や「HIGH&LOW」などのテレビドラマに出演してきましたが、中でも2014年に放送された「ルーズヴェルト・ゲーム」は代表的なクズ役ではないでしょうか?

「ルーズヴェルト・ゲーム」は社会人野球にスポットを当てたドラマで、中堅電子部品メーカーの「青島製作所」とライバル企業である「イツワ電器」がビジネスと社会人野球の両方で攻防を繰り広げるといったストーリーです。

鈴木伸之さんは、ライバル会社のイツワ電器で、とても憎たらしい性格のエースピッチャー:如月一磨を演じていました。

如月一磨はプロになれる実力があると自負している傲慢な性格で、セットポジションに入るときに相手打者を見下したように薄っすら笑います。

鈴木伸之

どうですかこのなんとも憎たらしい表情は(笑)

しかし、鈴木伸之さんはルーズヴェルト・ゲームでも見事なまでに「クズ役」を演じており、「鈴木さんのクズ役が早く見たい」と皆が次回作を待ち望んで観ていました。

ちなみに、「ルーズヴェルト・ゲーム」はソフトバンクホークス:工藤監督の息子である「工藤 阿須加」さんが登場したことでも話題になりましたよね。

工藤阿須加

青島製作所のピッチャー「沖原和也」をこなし、華麗な投球フォームを演じましたよね。

当初なんでこの人はこんなに投球フォームが綺麗なんだろうと思っていましたが、工藤監督の息子と聞いて頷きましたね(笑)

主演は唐沢寿明(細川充 役)でしたが、どちらかといえば投球フォームの綺麗な工藤監督の息子にスポットが当たっていましたね。

鈴木伸之、今後はどんな役を演じるの?

さて、気になる鈴木伸之さんの今後についてですが、「あなそれ」や「ルーズヴェルトゲーム」とは真逆の役柄で2017年7月公開の映画「東京喰種トーキョーグール」に出演されるようです。

なんでも喰種(グール:人の姿をしながら人を喰う存在)に対抗する機関一等捜査官の「亜門 鋼太朗」を演じるようです。一等捜査官は高い格闘能力を誇るようで、今作では鈴木伸之さんの鍛えられた肉体美にも注目が集まっています。クランクインの1ヶ月前からみっちり稽古して体を鍛え上げたようなので、どんな肉体美を披露してくれるのかも楽しみですよね。

ご本人は観ている方々が感想するような「海猿」や戦争ものなどにチャレンジしたいとおっしゃっていますので、映画「東京喰種トーキョーグール」をキッカケに、今後は様々な役を演じて活躍していただきたいですね。

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