ポニョの父親と母親の馴れ初めは?フジモトの名前の由来や何者か考察!

崖の上のポニョって、「人間になりたい」と願う魚の子・ポニョと5歳の少年・宗介の物語ですが、他にも様々なキャラクターが登場して、それぞれのキャラクターの個性や言動なんかに興味をそそられますよね?

特に、ポニョの父親(フジモト)は何者なのか?という意見が多いですし、そもそも「なぜフジモトなのか?」という名前の由来も気になります。

それと、ポニョの父親と母親の馴れ初めが気になる〜っという意見も多いですよね?

そこで今回は、皆さんが崖の上のポニョを観てモヤモヤしていることを調査していきますよ〜

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ポニョの父(フジモト)って何者なの??

崖の上のポニョを観て、「結局、ポニョの父親って何者なの!?」という方のために、まずはポニョの父親について整理していきましょう!!

個人的な考察も交えてご紹介してきますね〜

フジモト

まずフジモトはポニョの父親ですね。海に生きる魔法使いですが、パッと見た感じからもわかる通り、元人間だそうです。

若い頃は、潜水艦「ノーチラス号」にて唯一の東洋人乗組員として働いていたようですが、ある人物との出会いや、人間だった自分に嫌気がさして、海で生きる道を選択します。

なぜ人間だった自分に嫌気がさしたのか?

これについて様々な意見はありますが、「地球の自然を破壊する人間」や「プライドが高く協調性のない人間」などなど、人間として生きる上で色んなストレスを抱え込み、フジモトは広大な海で生きていくことを決めました。

ちなみに、潜水艦:ノーチラス号は小説「海底二万里」に登場する潜水艦で、1870年に発表された作品なので、フジモトの年齢はゆうに100歳は超えているという計算ですね。

ちょっと老けているイメージなのは、純粋に年齢的な問題だったのでしょうね(笑)

物語の中で、ポニョを連れ戻そうとしたり、不思議な行動を取ったりして何とも怪しいオジサンのようなイメージですが・・・実はとっても良い方なんですよ。

ここで、これまで抱いていたフジモトのイメージを一新して、彼の高感度を上げていきましょう!

フジモトの名前の由来ってなんなの??

初めてフジモトという名前を聞いたとき、妙に違和感を感じました。

そもそも、本作は童話「人魚姫」をモチーフに描かれていると言われているのに、ポニョの母親がグランマンマーレという名前に対して、父親はフジモトという日本人っぽい名前ですよね〜

まぁ〜元人間ということでしたので、日本人っぽい名前なのはちょっと理解できますが、なぜ名前がフジモトなのかはやっぱり気になります

何だか日本人っぽく適当にネーミングしたんだろう!っと言いたいところですが、宮崎駿監督のことですので、何か理由があってフジモトと名付けたに違いありません!!

一体何なんだ!!

そこで、物語の題材となった小説「海底二万里」の中にヒントが隠されているのではないかと考えて、実際に小説を読んでみることにしましたが・・・

フジモトが見つかりません・・・(泣)

実は後からわかったことですが、フジモトは潜水艦「ノーチラス号」にて唯一の東洋人乗組員という設定で、実在していない人物だったんです。

よく考えたら小説「海底二万里」って、もともとは1870年に発表されたフランスの洋書ですので、そもそも日本人が登場するわけがありませんよね?

では、フジモトという名前の由来は一体なんなのか?

「海底二万里」に出てくる登場人物などのキーワードをつなげたり、逆さにしたり・・・など、色々と試してみましたが謎は解けないままでした・・・

フジモトという名前にこめられた意味とは・・・まさにポニョの中でも未だにベールに包まれた都市伝説の一つですね。

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ポニョの父親と母親の馴れ初めは?

さて、先ほどフジモトをご紹介する際に登場したある人物とは・・・

そうです。ポニョの母親:グランマンマーレのことですね。

フジモトは、潜水艦「ノーチラス号」で働いていた時に、海の女神と呼ばれるグランマンマーレと出会い、彼女の寛大な心に惹かれていきます。

そして、まだ当時は少年だったフジモトですが、グランマンマーレと恋に落ちて・・・その後結ばれるという展開ですね。

作中ではお二人の馴れ初めについては触れていませんが、なんとも素敵な出会いですよね〜

では、だからと言ってフジモトが彼女を一人占めできるのか?と言われると・・・実はそんなことはありません!

なぜなら、グランマンマーレは海の女神であり、広大な海に生きる生物たちの母のような存在だからです。

物語でも、なぜか夫婦なのにフジモトが彼女と会う瞬間を楽しみにしているシーンがありますよね?

本当になかなか会えないんだと思います(笑)

フジモトにとって彼女は唯一無二の存在かもしれませんが、彼女にとってフジモトは、ポニョの父としてのパートナーのような存在なんだな〜っと感じましたね。

これらのことからも、なんだか一昔前の亭主関白な家庭ではなく、女性側に力があるというか、簡単にいえば嫁が強い立場になっていますよね?

宮崎駿監督は物語の中で、女性の立場が強くなった現在社会をうまく表現しているのでしょう。

いや〜奥深い。

他にも、

フジモトは海の女神グランマンマーレと恋に落ちて人間をやめた・・・

一方、

ポニョは人魚姫のように、そうすけに恋に落ちてお魚から人間になった・・・

これは個人的な考察ですが、人間と自然(海)は持ちつ持たれつの関係で、地球上で生きていく上でこれから人類がどんなことを考えていかないければいけないのか?というメッセージではないでしょうか?

簡単にいえば

もっと共存しなさい・・・

ということでしょうか?

まとめると、人間としてこれからもっと自然を大切にしよう!と決めました。

ポニョの気になる・・・についてまとめ!!

  • ポニョの父親(フジモト)は、実はいい人。
  • フジモトの名前の由来は、未だ解明されていない。
  • ポニョの父と母の馴れ初めは、フジモト(父)が潜水艦で働いている時に出会い一目惚れ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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