最後の聖戦のラストを考察!なぜインディは一発で聖杯を見つけた?

インディジョーンズ「最後の聖戦」では、毎度おなじみの迫力あるシーンがてんこ盛りで、インディジョーンズシリーズの作品の中でも特に面白いと言われている名作ですが、

どうにも腑に落ちないことがあります。

それは今作のラストシーンで、インディがものの簡単に本物の聖杯を見つけましたよね?!?あの場面はもっと奥深いシーンになるはずだと思っていましたが、あっけなく本物の聖杯を見つけて終了しましたので、

「なんだかあっさりしてるよな〜」っと思いつつ、「なぜ一発で見つけられたのか??」という疑問が湧いてきました。

そこで今回は、「最後の聖戦」のラストについて私なりの考察を述べていきます!!

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最後の聖戦のラストを考察!

いきなり本題に入りますが、

あの気になるシーンについて簡単に振り返ってみましょう!!

まずは物語の終盤で、ドノヴァンは、試練の抜け方を知っているインディに聖杯を持ってくるよう命令します。

しかし、インディに断られると、銃でヘンリー(インディの父親)を撃ちました。助けられるのは、聖杯の持つ奇跡だけだとドノヴァンに脅され、インディは聖杯を取りに行くことになります。

インディは見事に三つの試練を潜り抜け、700年以上も生きた騎士と対面します。騎士の試練も越え、

いよいよですが、目の前に沢山ある杯の中から本物を選び出すときがやってきました!

そこにドノヴァンとエルザがやってきて、予想通り聖杯を横取りしようとします。というか、簡単に先を越されてしまいました(笑)

そして、エルザは金に輝く杯を選び、ドノヴァンはそれで水を飲みますが・・・

それは誤った選択でしたので、彼はそのまま塵に戻るまで老化してしまいました。

次はインディの番ですが、彼は何の音沙汰もなく、すばやく木の杯を選び、それが本物の聖杯だと的中してみせましたよね!?

この場面ですよ!笑

なぜ彼は一発で本物の聖杯を当てることができたのでしょうか??

ここからは、個人的な考察も含まれますが、

まず思い出していただきたいのが、沢山ある杯の中では圧倒的に金色の杯が多かったことは覚えていますか?

おそらく、ドノヴァンが金に輝く杯を選び、誤った選択だと知ったインディは、

「ここにある金色の聖杯は偽物だ!」

と悟ったのでしょう。

まぁ〜シンプルに考えると、何も考えずにただ光り輝く金色の杯を選んでも意味がない・・・と感づいたのでしょう。

つまり、残る杯は銀色か木製のような杯の二択になりますが、ここで彼はあることを思い出します。

それは、キリストが元は大工だった事を思い出し、あえて一番地味な杯を選択します。

ここでは割愛しますが、イエス・キリストが元大工さんだったという話はちょっと有名ですよね??

そして、木の杯を使って水を飲んだことで父親の命を救うことができ、無事にハッピーエンドという展開でしたよね?

あの場面を一回観ただけでは理解できないかもしれませんが、

  • ドノヴァンに先に聖杯を選ばせたところ。
  • 聖杯の中では圧倒的に金色の杯が多かった点。
  • 一つだけ地味な木製の杯が置かれていたこと。

などなど。

よくよく考えると、とても巧妙に作られた作品だなぁ〜っと感心しちゃいました!他にも色んな捉え方ができると思いますので、独自の考えを用いて、

最後の聖戦の「ラスト」について語り合うのも面白いかもしれませんね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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