座礁したクジラが爆発するってマジ?!その理由を調査

こんにちは!リットンです!

先日、東京湾にてクジラの死骸が発見され、ニュースになりました。

クジラやイルカの大量死は地震の前兆として度々ネット上で話題になりますが、今のところ明確な学術的根拠はありません。

※台風や地震等の災害時に役立つ情報は以下の記事にて掲載中!

台風は地震と違い備えられる天災!停電・断水時のお役立ち情報もチェック

2018.09.06

大阪北部地震北海道胆振東部地震が今年発生しただけに、クジラの死骸が浮かんでいた(それも1体だけ)というニュースだけで敏感に反応してしまいますよね・・・。

ところで、皆さんは「座礁したクジラの死骸が爆発する」って話、聞いたことありませんか?

クジラ爆発するってどういう事?!と思い、調査してみました!

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爆発する理由

人間もそうですが、生き物が死ぬと腐敗しますよね?

腐敗が進むと、体内のバクテリアがメタンガスを発生させます。

そのメタンガスが体内に溜まると、破裂及び爆発を引き起こすのです。

クジラは腐敗の進行具合が外からではわからない程表皮が硬く分厚い為、メタンガスの逃げ場が出来にくく、その巨体故、発生するメタンガスの量も膨大です。

そんなクジラの体内に溜まったガスが内臓と共に噴出する事象をクジラの爆発と呼ぶのです。

ちなみに、クジラの内臓は数トン以上あり、噴出する際の速度は時速70キロにも及ぶ為、人間に直撃したら大変な事になります。

もしクジラの死骸を発見したら?

クジラの死骸を発見した場合ですが、まずは座礁・混獲鯨類関係、連絡・問い合わせ先一覧に記載されている各都道府県の管轄部門に、座礁の旨を伝えましょう。

座礁・混獲した鯨類への対処法

そして、クジラの死骸の表皮に切り込みを入れて中に溜まったガスを抜く処理が終わるまで近寄らないようにして下さい。

そして、付近では火気厳禁です。

充満したメタンガスに引火すると、それこそ大爆発が起きるからです。

まとめ

メタンガスが充満し、膨張したクジラの画像や爆発の映像は検索したら出てきますが、なかなかグロテスクですので、当ブログでは割愛させて頂きます。

いずれにせよ、クジラの死骸処理のプロが手をつけるまではむやみに近付かないようにし、付近で火を使わないよう気をつける事を守りましょう。

なお、クジラの死骸にはメタンガスのみならず、アンモニア硫化水素といったものも含まれている為、ものすごい臭気を放つそうです。

それが爆発するとなると、周囲にものすごい臭いが漂います。それはもう「吐き気を催すくらい臭い」そうです。

もし我々一般人がクジラの死骸や生きていても座礁したクジラ(生存率はあまり高くないそうです)を発見した際は座礁・混獲した鯨類への対処法に記載されている各都道府県の管轄部門に連絡し、速やかにその場を立ち去りましょう。

一般人に出来る事等ありませんからね・・・。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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