山中慎介のタイトル戦は無効試合になる可能性大?ルイスネリの今後の処分も調査!

ボクシング界でまたまたハプニングが起きましたね。なんでも、先日行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチで王者の山中慎介選手にTKO勝ちしたルイス・ネリが、なんと薬物検査の陽性反応を受けていることがわかりました。

山中慎介選手の防衛戦については「タオル投入」などで色々と騒動になりましたが、今度は相手選手が薬物検査で引っかかるという展開に驚きを隠せません。

それにしても、なぜいまさら薬物検査の結果が報告されたのでしょうか?そして、一番気になる問題が、先日の試合結果はどうなるのか?無効試合になるのか?ということですよね。

ほか、ルイス・ネリ選手の処分についても気になりますので、モヤモヤすることをまとめて調べていきますよ〜

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ルイスネリは薬物使用でタイトル剥奪?

ルイス・ネリ

さて、先日の山中慎介選手の防衛戦は何かとメディアからも注目された試合になりましたが、ここにきて相手選手が薬物検査で引っかかるという衝撃のニュースに日本国民はちょっと苛立ちを隠せないのではないでしょうか?

「前回の試合は無効にするべき」「ルイス・ネリはタイトル剥奪で、山中が再びチャンピオンになるべき」など、様々な意見が飛び交っていますが、ルイス・ネリの今後の処分はどうなるのでしょうか?

ここで一点確認しておきたいのですが、まだルイス・ネリ選手が薬物を使用したということが100%決まったわけではなく、現在、他のサンプルで再解析を行っているということですね。

まだ判定は出ていません!

今回、ネリ選手の体内から筋肉増強作用がある禁止薬物ジルパテロールの陽性反応があったということでしたが、実はこのジルパテロールは家畜を太らせる目的で用いられる物質で、ドーピングで使用されることが多いクレンブテロールと作用が似ているという特徴をもっています。

つまり、ジルパテロールはラテンアメリカや北米などで牛の飼料に含まれている成分ですので、単順に牛肉を通じて摂取してしまったという可能性もあるわけです。ん〜最初の検査では牛肉から摂取したジルパテロールが反応したのか?それとも、ドーピング(クレンブテロール)に反応したのかわからない・・・それで現在再解析を行っているということだったんですね。

ちなみにジルパテロールは人間が摂取すると心拍数が増加するようですので、そのまま摂取したとは考えにくいですね。

もし仮に今回の陽性反応がクレンブテロール(ドーピング)によるものとわかれば、前回のタイトル戦は無効試合になるでしょう。また、牛肉から摂取したジルパテロールが反応していたとすれば、ドーピング違反にはならないのでは?と思われるかもしれませんが、ジルパテロールがドーピング(クレンブテロール)と同等の成分であることから、たとえうっかり牛肉を食べてジルパテロールを摂取していたとしてもアウトになる可能性は高いでしょうね。

無効試合になれば、山中選手が再び王座に復活するか、もしくは王座空位で山中選手が再びチャレンジャーからの挑戦を受けて、新しいチャンピオンを決めるという展開になるかもしれません。

どちらにしろ、まだ再解析の結果は出ていませんので、今は続報を待つしかありませんが、なんだか後味の悪い結果になりましたよね〜

一番後味が悪いのは山中選手ご本人だと思いますし、前回のタイトル戦がたとえ無効になったとしても、素直に喜べないでしょうね。

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もしドーピング違反になれば、ルイス・ネリの今後の処分はどうなるの?

さて、次に気になるポイントが「ルイス・ネリ」の今後の処分についてですが、もしドーピング違反と判定された場合は重い処分を受けることは避けられませんね。

前例でいえば、ロードレース選手「アルベルト・コンタドール」がクレンブテロールで引っかかって2年間の出場停止処分と優勝レースが剥奪されましたので、クレンブテロールと同等の成分「ジルパテロール」で引っかかれば、少なくとも1年間の出場停止処分は免れないでしょうし、そうなればもちろん、タイトル戦も白紙になります。

↓↓話題になった「タオル投入」についての記事はコチラ!

大和トレーナーのタオル投入(判断)は正しかった?決断が有能もしくは無能か検証!

2017.08.16

ルイスネリ選手の処分についてまとめ

まずはルイス・ネリ選手の再解析の結果を待つのみですが、今回のように事後で薬物検査の結果が出るのは何だか後味が悪いですし、ボクシング界の規定そのものを見直すよいキッカケになったのではないでしょうか?

今回のタイトル戦は二転三転しましたが、何より山中選手が無事でよかったです。タオル投入に感謝感謝です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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