「もののけ姫」は構想16年、制作3年の超大作!でもヒロイン役の石田ゆり子の演技は賛否両論?!

こんにちは!リットンです!

今の中高生の中にはスタジオジブリ制作の長編アニメーション映画初の興行収入100億円突破を達成し、日本の映画興行記録を15年ぶりに塗り替える大ヒットとなったあの「もののけ姫」を「あまり知らない」、「見たことが無い」、「怖い」という子が結構いて、時代を感じます。

加えて、ヒロインのサン役を女優の石田ゆり子さんが担当している事を知らなかったりもします。

なんと勿体ない事でしょう!

数あるジブリ作品の中でも、日本人としてこれは絶対に見ておくべき作品ですよね。

構想16年、制作3年・・・巨匠宮崎駿監督がスタジオジブリを使い潰す覚悟で作った超大作なんですから。

しかし、そんな「もののけ姫」に公開当初から囁かれ続けているある指摘が・・・

今回はその辺を踏まえて、スタジオジブリの超大作「もののけ姫」の魅力に迫っていきたいと思います。

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もののけ姫のあらすじ

舞台は15世紀頃の日本。人への憎しみからタタリ神と化した巨大なイノシシの神(ナゴの守)を倒した主人公・アシタカは、右腕に呪いを受けてしまいます。

その後、呪いを受けた事で(村を守って受けた呪いの為同情はあったものの)半ば村を追い出される形で旅に出たアシタカは、右腕に受けた呪いを絶つヒントを求め、イノシシのタタリ神が来た西の方へ向かいます。

そんな中、ある村で出会った謎の男ジコ坊から「神が住むという深い森」の話を聞いたアシタカは、その森へ向かう事に。

その道中、エボシ御前という女頭領が仕切るタタラ場という村の住人が山犬に襲われ負傷している姿を河原で目にし、アシタカは負傷者の傷の手当をします。

その最中、エボシ一行に石火矢という砲弾を受け負傷した山犬の母親モロの君と子供達を目撃します。

その中に山犬に育てられた人間、通称もののけ姫(サン)の姿を目にしたアシタカは・・・

といった感じのストーリーです。

随分簡潔に書きますねって?

ええ、端折りました。

長々と記述した所で「???」でしょうし、続きが気になった方には是非実際に見て頂きたいからです。

・・・なんて最もらしい言い訳をしていますが、

記述する量が多くなり過ぎる気がして挫折しました。

もののけ姫(サン)とアシタカが出会うまでの序盤のあらすじのみなら、特に重要なネタバレもありませんし、書きやすい事この上なかったです(仕事しろ)

まぁ要するに深すぎてここで簡潔に書ききれない程の作品なんですよ!

自然と人間の対立、その狭間に立つ主人公の葛藤等、上で記載したあらすじ以降の展開を綺麗にまとめる時間と能力が僕にはありませんでした・・・素直に認めます(開き直り)

こんな時にNetflix(ネットフリックス)やHulu(フールー)なんかの動画配信サービスでさらっと「これ放映してますよぉ~」と皆さんにお伝えする事が出来れば良いのですが、

ジブリ作品は基本的にどこもレギュラー配信していないんですよねぇ・・・。

なので、DVDを購入するか、地上波の放送を録画して残しておくしか手はありません。

もののけ姫 [ 松田洋治 ]

価格:4,193円
(2018/10/14 21:49時点)

ちなみに、地上波ですと2018年10月14日現在の直近では2018年10月26日の金曜ロードショーで放送予定ですので、是非チェックしてみて下さい!

強烈なメッセージ性

本作は強烈かつ多岐に渡るメッセージ性が内包されている事でも知られています。

1.子供たちの心の空洞
2.至る所に起こる差別
3.人間と自然との関わり
4.人間の憎悪の増幅作用、殺戮へ突き進む闘争本能
5.神秘主義と合理主義の対立

引用:Wikipedia

そのメッセージをどう受け取るかは人によって違ってきますよね。

以下のサイトなんかは丁寧かつ詳細に、ご自身が受け取ったメッセージを記述されています。

もののけ姫【謎解き・解説】宮崎駿が本当に伝えたかったメッセージ

小難しい事はわからなくても、見終わった後に人それぞれ何か感じるものがある作品です。

「自然と人間の共生」はもちろん、「ハンセン病患者に対する差別」「女性蔑視」等、現代社会が抱える問題と相通じる所もあります。

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公開当初から囁かれ続けているある指摘

「もののけ姫」には作品の良し悪し以外に、公開当初から囁かれ続けているある指摘があります。

それは

「ヒロイン役の石田ゆり子さんの演技があまりにも棒読み過ぎる」

という指摘です。

確かに、石田ゆり子さんの演技、棒読みに聞こえなくもないです・・・

ですが、そもそもサン(もののけ姫)は山犬に育てられた野生児です!

そう考えたら、石田さんの演技って実はそれほど不自然に感じないんですよね。

仮にサンが流暢に感情を込めて喋っていたならば、いまいちしっくり来なかったかも知れません。

ちなみに、石田さんは序盤でアシタカに恋をしている村の乙女カヤも演じているので、カヤに違和感を感じなかったのであれば、石田さんの棒読みチックなサンは演じ分けという事になります(って少々強引か?)

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まとめ

まだ一度も観た事がない方はもちろん、観た事はあるけどどんな話か忘れてしまった人も是非再度、もののけ姫をご覧下さい。

観る度に新たな気付きがある作品だと思います。

「風の谷のナウシカ」から始まり、「天空の城ラピュタ」「平成狸合戦ぽんぽこ」等で宮崎駿監督が伝えたかった事が全力で盛り込まれているのが本作「もののけ姫」です。

巨匠の集大成とも言える作品で、当初は「もののけ姫」を機に引退する事も考えていたそうです。

まさに全てを出し切った作品と言っても過言ではありません。

そして、当記事で取り上げた石田ゆり子さんの演技にも是非注目してご覧下さい!

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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