手塚治虫原作の漫画「どろろ」がアニメ化決定!百鬼丸役は鈴木拡樹で、どろろ役は鈴木梨央?!

こんにちは!リットンです!

マンガの神様手塚治虫大先生原作にして、未完の傑作と呼ばれている「どろろ」が2019年1月にアニメ化される事が発表されました。

2004年にはPS2にてゲーム化され、2007年には妻夫木聡さんと柴咲コウさん主演で映画化。

それから約11年の時を経て、新たにアニメ化される事となりました。

この「どろろ」ですが、週刊少年サンデーにて連載が開始されたのは何と1967年。

今から51年も前です(2018年現在)。

筆者の父が子供の頃にアニメを見、当時のアニメではあり得ない際立った陰鬱さとストーリー性に強く惹きつけられたと語っていました。

それ故、多くの子供達から受け入れられず、連載もアニメも打ち切りに。

こうして未完の傑作として後世に語り継がれる事となったのです。

そんな未完の傑作が完全カラーになってリバイバルされるのですから、これは是非チェックしておきましょう!

スポンサーリンク

どろろと百鬼丸、気になる声優は誰?!

こちらをご覧下さい。

これが2019年1月から放送予定のアニメ「どろろ」のPVです。

百鬼丸役は鈴木拡樹さん、どろろ役は鈴木梨央さんとの事。

このお二人、名字が同じですが兄妹ではありません!

鈴木拡樹さんは1985年生まれの33歳で、主に舞台で活躍されている俳優さんです。

爽やかなイケメンですね!

そして鈴木梨央さんは2005年生まれの13歳で、子役としてNHK大河ドラマ「八重の桜」や連続テレビ小説「あさが来た」、民放のドラマ「WOMAN」、「明日、ママがいない」など、多数の作品に出演。

この他、auのCMやポカリスエットのCMにも出演中の人気子役です。

キュートな美少女です!

どろろのあらすじ

2019年1月から放送されるアニメ版のストーリーが原作とどれだけ相違があるのかわかりませんが、原作及びゲーム版、映画版の大まかなストーリーは、

武士である醍醐景光が、天下取りの願いを叶える為、48体の魔神に間もなく生まれる自身の子を生贄として捧げると宣言。身体の48か所が欠落した状態で生まれてきたその赤ん坊は、川に捨てられ、流されてしまう。

その赤ん坊を医者である寿海が拾い、義手や義足を与え育てる。14年後、成長した赤ん坊は百鬼丸と名乗り、不思議な声に導かれるままに自分の身体を取り戻す旅に出る・・・というもの。

な、なんて暗いストーリーなんでしょう・・・。

凡そ子供向け漫画とは思えませんよね。

舞台は室町時代中期頃とされていますが、お金の為に子供を売ったりする事はこの時代、ごく当たり前に行われていました。

なので、天下を取る為に自身の子供を生贄として差し出すくらいの事を父親がしても違和感はありませんね。

スポンサーリンク

マンガの神と崇められる手塚治虫の功績

巨匠・手塚治虫氏は当時の漫画作品のメインストリームであったギャグ漫画の要素を排除した悲劇的な作品も多く描いており、その哲学的かつ文学的な作品群は漫画の概念を大きく変えました。

医師免許を保有し、博学で何よりも漫画好き。

「ブラック・ジャック」「火の鳥」「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」「ブッダ」「三つ目がとおる」「アドルフに告ぐ」等々、幅広い世代が知っている作品を大量に描いています。

「ヒット作が2作あれば超一流」と言われる漫画業界で、これだけ多くのヒット作を生み出している手塚氏はまさに神様

崇められるのも頷けますね。

まとめ

漫画連載当時の子供達には受け入れられなかった「どろろ」ですが、2000年代以降にゲーム化や映画化、再アニメ化とここに来て正当に評価されてきた感があります。

設定も秀逸ですし、義手に仕込んだ刀で戦う百鬼丸の戦闘スタイルは今の時代の作品として考えても斬新です。

きっと、手塚先生が時代を先取りし過ぎていたのでしょう。

画家と漫画家では状況が異なりますが、ゴッホが死んでから評価されたように、天才が作った物が本当に評価されるのは死後なのかも知れませんね。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

スポンサーリンク