オリオン座流星群2017の時間(見頃)や方角は?福岡や北九州の観測場所もチェック

さぁ〜今年もこの時期がやってまいりましたね。そうです。秋の夜空を飾る天体ショー「オリオン座流星群」が、もっとも活発になる時(極大日)を迎えます。

しかも、2017年は「観測条件がたいへん良い」と国立天文台も太鼓判をおすほどですので、こりゃ見に行かないとホントに損ですよ!

しかし、いざ「オリオン座流星群を見に行こう!」と意気込んでも、そもそもどこで見れば良いのか?見頃や方角などの知識がない方もいらっしゃいますよね?

というか、専門家でもない限り、天体に詳しい方ってそうそういないと思います。

そこで今回は、オリオン座流星群を観察して存分に楽しめるように、皆さんのお悩みにお応えしていきます!

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オリオン座流星群ってなに?

まず、そもそもオリオン座流星群ってなに!?っという方のために説明していきますが、ごちゃごちゃと説明するよりは実際にオリオン座流星群をみていただいた方が早いと思います。

コチラは2012年に観測された「オリオン座流星群」ですが、どうぞご覧ください!

いかがでしょうか?

いや〜なんともロマンチックですよね!!これは天体に興味関心のない方でも、きっと流星に惹かれることでしょう。

あと、もしオリオン座流星群をカップルで観察できたらキュンキュンしちゃう・・・なんて想像しちゃいます。また、こんなシチュエーションで愛の告白をすれば、女性のハートを射止めることは難しくないでしょう(笑)

ぜひ意中の人を誘って、素敵な夜空を眺めてください。

ピーク時間(見頃)や方角はどこなの??

さて、次にオリオン座流星群はいつ見れるのか?という情報ですが、そもそもココを間違えれば全てが台無しになりますので、要チェックですね。

オリオン座流星群は明るい流星群のひとつで、毎年10月19日から23日の間に見れます。

この期間中なら基本的にいつでもOKですが、一番見やすいのはやはりオリオン座流星群が極大日(もっとも活発になる時)を迎えるときですね。

ちなみに、2017年の見頃(極大日)は、

10月21日(土)の20時ごろです。

では、この時間帯を逃したらアウトなのかというと、実はそんなことはありません!

見頃は21日の20時頃から始まり、22日の未明(午前3時頃)まで続きますので、大丈夫です!

しかも、21日は新月のため月明かりの影響がなく、観測にはもってこいの好条件なんです!

国立天文台も太鼓判をおすほどですし、ここまで条件がそろう年は2025年までないとの予測ですので、

これはもうオリオン座流星群を見るしかありませんね!!

スミマセン!ちょっと言い忘れていましたが、オリオン座流星群が観察できる方角の位置は東の空ですのでご注意ください。

もし、どうしても方角がわからない場合は、現地で他の方々が見上げている方角を何食わぬ顔で見ておきましょう(笑)

ただ、一般的にオリオン座流星群が観察できるのは東の空と言われていますが、流星の出現位置という意味ではどの方角を見ても構いませんし、ひたすら東の空ばかり眺めるのもちょっとナンセンスですよね?

普段はじっくりと観察する機会がない夜空ですので、東の空に限らず広大な星空を眺めて、現実にはない不思議な異空間に没頭されてはいかがでしょうか?

オリオン座流星群って1時間に何個ぐらい観察できるの??

さて、もう一つ気になることがありますよね?

それは、そもそもオリオン座流星群ってどのぐらい観察できるものなのか?ということです。

10月といえば、秋から冬に変わる過渡期で、夜なんかはホントに冷え込みますよね。そんな寒い中、わざわざオリオン座流星群を観察するために出かけたはよいものの、

一回も観察できなった・・・

なんてことになったらホントにショックですよね?

そこで、実際にどのぐらい観察できるものなのか調べてみましたが、ある有力な情報が見つかりました!

従前は中規模流星群で、2006年に突然活動が活発化し1時間に50個以上も観察できるようになった。

引用:ウィキペディア

おぉ〜1時間に50個以上も観察できるの?これは超楽しみになってきました・・・

でも、50個以上って結構な数だけどホントに観察できるものなのか・・・ちょっと疑いの目を持ってしまいましたので、もう一度調べてみましたが、たしかに2006年および2007年は通常よりも活発な活動が観測されたようです。

それこそ1時間に50個以上も観察できる日もあったようですが、残念ながらここ数年は出現数が落ちているみたいです。

具体的には、例年1時間に10〜20個の流星が観察できるようです。

やっぱり50個以上なんて夢のような話でしたか・・・

ただし、2017年は観測条件が大変よいこともあって、それ以上の流星が観察できる可能性も十分にありますので、ここは1個でも多くの流星が観察できるように祈っておきましょう!

流星などの天体はいまだ解明されていない神秘的な部分も多いですので、祈りが通じて2006年のようにたくさんの流星を観察できるかもしれませんよ・・・

オリオン座流星群の観測に必須の事前準備とは?

それでは見頃や方角もわかったことだし、あとは「おすすめスポット」を探すだけだと思っていませんか?

あま~い

何度もスミマセンが10月の夜中はかなり冷え込みますので、天体観測を存分に楽しむためにも、最低限注意しておきたいポイントをまとめました!

  • 深夜は冷え込むので、しっかりと厚着して出かける。
  • 家事の危険もあるので、焚き火などは控える。
  • 観測場所によっては、鹿などの野生動物もいるので要注意。
  • ゴミ箱がない場合は、絶対にゴミは持ち帰る。

特に服装については入念に準備されておいてくださいね。ココを疎かにして、当日、肌寒いにもかかわらず外を出歩き翌日風邪をこじらせた・・・なんていうパターンは結構シラケます。

当日の天候によっては冬物のジャケットなどを持参するなど入念に準備して、万全の状態でオリオン座流星群を観察できるようにしましょう!

それと、夜暗い時間帯に出歩きますので、正面が見えない場合は積極的にライトを使いましょう!えぇ!?ライトなんか持ってないってですか?

安心してください!スマートフォンをお持ちの方でしたら、ライトが標準装備されていますので、出かける前に使い方をマスターしておきましょう!

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福岡市ほか周辺のおすすめスポット!!

最後に天体観測の「おすすめスポット」をご紹介していきます!

ちなみに、おすすめスポットの条件は以下の通りです。

  • すべての方角を見渡せるところ
  • 市街地の照明が届かない暗い場所
  • 他の人の迷惑にならない公園など、長時間でも場所を確保できるところ

もうお分かりかもしれませんが、夜景を見に行く場所と同じだと考えてもらって結構です。したがって、今回ご紹介するスポット以外にも、「あの場所は観察しやすそう!」という場所があれば、ぜひ候補地の一つとして検討されてはいかがでしょうか?

それでは早速ご紹介していきます。

まずは福岡市と周辺地域です!

東平尾公園

住所:福岡市博多区

志賀島

住所:福岡市東区

片江展望台

住所:福岡市城南区片江106-1

北九州市ほか周辺のおすすめスポット!!

続いては北九州市および周辺地域です!

皿倉山

住所:福岡県北九州市八幡東区大字尾倉

現地につきましたら、ケーブルカーとスロープカーを乗り継ぎ、山の頂上を目指します。

ケーブルカーは20分おきに出発しており、

  • 19:00(発)
  • 19:20(発)
  • 19:40(発)

このような感じですね。19:40発のケーブルカーに乗っても、見頃の20時に間に合いますのでご安心ください。

また、山の頂上から下る最終の便は22:00(発)ですので、十分にオリオン座流星群の観察を楽しむことができます!ただし、乗り遅れないようにご注意くださいね。

当時は現地でサタデー・ナイト・ライブを行っているようですが、20:00に終了しますので、オリオン座流星群の観察に影響はなさそうです。ただし、週末にライブなども行っている関係で人は多いはずですし、そのついでに夜景を見る方もきっと多いでしょう。

ですので、「静かに二人っきりで見たい!」なんて方にはオススメできないかもしれません・・・

平尾台

住所:福岡県北九州市小倉南区平尾台

注意していただきたい点は、平尾台の平地にある園「平尾台 自然の郷」は、夕方5時に閉園しますので夜は入場できません。

しかし、夜中でも平尾台の山には車で登ることはできますので、お勧めのスポットを見つけて流星群を観察することはできます。

もし、平尾台のことがよくわからない・・・という方は、

当日は車で来られる方も多いので、平尾台の中でも特に人が集まっている場所を目指せば絶好の観測スポットを見つけることができますよ!!

皿倉山などと比べても明かりは少なく、絶好の観測スポットさえ見つければ、北九州市内では一番オリオン座流星群を眺めやすいエリアといえるでしょう。

岩屋海水浴場

住所:福岡県北九州市若松区岩屋

地形的には低地になりますが、夜は真っ暗で明かりも少ないので、お勧めのスポットになります。10月の海辺は特に冷え込みますので、暖かい格好で出かけましょうね!

オリオン座流星群2017についてまとめ!

  • オリオン座流星群は、毎年10月19日から23日の間に見れる。
  • 見頃(極大日)は10月21日の20時〜22日未明。
  • オリオン座流星群の方角は東。
  • おすすめスポットは全ての方角が見渡せて、市街地の照明が届かない暗い場所。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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