シャワーの水圧が弱い原因は止水栓?マンションでも水圧強くする方法を紹介

外で汗だくになった時には家に帰ってから気持ちよくシャワーを浴びたいものですが、そんな時にある現象が起こると一気にシラケてしまいますよね?それは・・・

シャワーの水圧が弱いときです。

だいたいの方が一度は経験したことがあるアクシデントではないでしょうか?もし、現在お住いの自宅でシャワーの水圧が弱いとなれば、それは深刻な問題ですよね。だって、シャワーを浴びる時は勢い良くお湯を出して身体を洗いたいですもん!

たとえ自宅ではシャワーの水圧が強かったとしても、友達の家や宿泊先のホテルでそのようなアクシデントに見舞われたらちょっとテンションが下がりますよね〜

素人目線では、てっきり家やホテルなどの水回りのスペックによって水圧が決まると思っていましたが、実はあるちょっとしたことを実践するだけで、いとも簡単に水圧を強くすることができるんです!!

そこで今回は、皆さんのお悩みを解決するため「1円もかけずにシャワーの水圧を強くする魔法のテクニック」をご紹介していきます!

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まずはシャワーの水圧が弱い原因を分析しよう!

そもそもなぜシャワーの水圧が弱いのか?単順に家の作りによって違うというのは嘘ではありませんが、他にも様々な原因が絡んでいます。

シャワーの水圧が弱い原因を挙げると、主に以下の3つの原因が考えられます。

  • 給湯器の容量不足
  • シャワーヘッドの汚れ
  • 止水栓(しすいせん)が開いているかどうか

まずは給湯器の容量ですが、これについては何となくイメージがつきやすいかもしれませんが、要するに容量が大きいほど家庭内でたくさんの水を一度に使えるということですね。

たとえば、給湯器の容量が大きい家でしたら、奥さんが台所で皿洗いをして、娘さんがトイレで水を使っていても、快適にお風呂場でシャワーを浴びることができます。

しかし、給湯器の容量が少ない家庭では、一度に大量の水を使うとすぐに上限に達してしまい、シャワーの水圧が弱くなってしまいます。

では、給湯器の容量はどこで確認するのかというと、自宅の外に設置されている給湯器に記されています。マンションでは玄関の横などに設置されているケースが多いですね。

某番組でも紹介されましたが、

給湯器

引用:http://www.miomio.tv/ 2017.9.12放送「この差って何ですか?」

給湯器のGTという文字の隣に書かれている二桁の数字が容量を表しています。

ちなみに、24という表記でしたら24号と読み、1分間に25℃のお湯を24リットル出せるという意味ですね。

ちなみに一般的な4人家族の場合、給湯器の容量は20号あれば問題ないと言われています。

たとえば16号の給湯器だった場合、家族全員が水を大量に使っていたら、シャワーの水圧を強くすることは絶対にできませんので、家族が水を使っていない時間帯ならシャワーの水圧が強くなるということですね。

まぁ〜これについて調べるのは簡単ですが、実際に水圧が弱くなっている原因が容量のせいだったというケースは少ないでしょう。

ということは、次に考えられるのは「シャワーヘッドの汚れ」か「止水栓が開いているかどうか」のどちらかですね。

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シャワーヘッドの汚れってどこについてるの??どうやって落としたらよいの?

シャワーヘッドの汚れって普段あまり気にしませんが、シャワーヘッドの目詰まりでシャワーの水圧が弱くなるというケースがあります。というのも、水道水にはカルシウムが含まれているため、それが長年使われることでシャワーヘッドの穴にたまります。

シャワーヘッド

引用:2017.9.12「この差って何ですか?」http://www.miomio.tv/

この目詰まりを解決するには、石鹸で落とすのではなく、酸で溶かすのが有効だと言われています。たとえばお酢につけたり、クエン酸を塗ってからこするとキレイに取れるようです。

しかし、実際に原因を調べていくとシャワーヘッドの汚れが原因になっているケースも少ないでしょう。では原因は一体なんなのでしょうか?

シャワーの水圧を強くするには、止水栓を緩める!?

最後の手段が「止水栓が開いているかどうか」ですが、そもそも止水栓ってなに??っという方が多いと思いますので、まずは以下の画像で止水栓の位置をチェックしてみてください。

止水栓

引用:2017.9.12放送「この差って何ですか?」http://www.miomio.tv/ 

右側の止水栓が水、左側の止水栓がお湯に対応しています。

実はこの止水栓とは、蛇口が故障した際に水を止める元栓のことなんです。そして、この元栓を閉めたり、緩めたりすることで、水圧を調整することができるわけです。

そんなの知らなかった!!という声が聞こえてきそうですが、業者の方でもない限り、知っている人はごく稀ではないでしょうか?

某番組中で加藤浩次さんも、「教えといてよ!」っと発言されていましたね。

つまり、水圧を強くしたい場合は、この止水栓を緩めればよいのです。やり方は簡単で、マイナスドライバーを用意して、以下の通りに回すだけです。

止水栓

実はこの止水栓という存在に気づいている人が少なく、これだけで水圧を強くすることができます。賃貸マンションなどの場合、ごく稀に止水栓の存在を知っている人が節水のために閉めているケースもありますので、水圧が弱い場合は止水栓をチェックすることで水圧の強いシャワーを浴びることができるわけです。

しかも、この止水栓は洗面所やキッチンなどほとんどの蛇口の近くに設置されていますので、例えば洗面所の水圧を強くしたい場合も同様の方法で解決することができます。

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シャワーの水圧についてまとめ!

シャワーの水圧が弱い原因は、

  • 給湯器の容量が少ない
  • シャワーヘッドの汚れ
  • 止水栓が開いているかどうか

特に止水栓の調整で解決するケースがほとんどです。シャワーヘッドの汚れや止水栓が閉まっていただけで業者にお金を払うのはもったいないので、ぜひ0円で解決しちゃってください!

もし今回ご紹介した方法で解決しない場合は・・・スミマセンが専門の業者に依頼することをおすすめします。かなりレアなケースだとは思いますが・・・

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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