壮麗な聖歌?!ホイッスルボイスが奏でるクリスマス定番ソングの魅力

皆さんはかつて世界三大歌姫と称えられた3人の女性シンガーをご存知でしょうか?

近年ではあまり耳にしなくなったフレーズですが、彼女達は圧倒的な歌唱力に加え、商業的な成功も収めた女性シンガーの最高峰と言われています。

時代が変わればその概念も構成も変化しますが、80年代後半~90年代にかけて活躍した彼女達はきっと後世に語り継がれる事でしょう。

その3人とは、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストン、そして・・・

マライア・キャリーです。

3人共後世に語り継がれるとは言ったものの、こと現代日本の若者達は、

セリーヌ・ディオンは映画「タイタニック」の主題歌を歌った人、ホイットニー・ヒューストンは「エンダァ~」の黒人女性歌手、マライア・キャリーに至ってはクリスマスの歌の人・・・ぐらいの認識しか持ち合わせていなかったりします。

笑止千万!

ホイットニーの圧倒的な声量やマライアの広音域という、歌い手として非常に重要なポイントが蔑ろにされ、楽曲やアレンジ偏重の秩序が乱れた近年の音楽シーンにドロップキックしたくなります。

そんなわけで、現代の音楽シーンに憤りを感じつつ、日本の若者にはもはやクリスマスの歌の人という認識しかされていない世界の歌姫マライア・キャリーの輝かしい功績を当記事でピックアップしようと、マライアの曲を聴きつつ執筆していたのですが・・・

気付けば「恋人たちのクリスマス」をヘビロテしてました。

自分の中でも、マライア・キャリーは「クリスマスの歌の人」という認識だったのかも知れない事に気付かされ、驚愕しました。

・・・いや、違う。

「恋人たちのクリスマス」が名曲過ぎるからなんです。

というわけで、急遽記事の主旨を変更。

クリスマスシーズンに街中で流れる彼女の大ヒット曲「恋人たちのクリスマス」の魅力に迫る事にしました!

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もはや壮麗な聖歌?!ホイッスルボイスが奏でるクリスマス定番ソング

1994年に発売され、世界的に大ヒットした「恋人たちのクリスマス」、日本では山口智子さん主演のドラマ「29歳のクリスマス」の主題歌でしたね。

クリスマスが近付くと街中でこの曲が流れるのは本国アメリカでも一緒で、シーズンが近づく毎にチャートに浮上する名曲です。

気付けば売り上げは1600万枚以上で、マライアのシングルでは最もヒットした曲となりました。

この曲は音楽批評家たちの間でも絶賛され、MTVのカイル・アンダーソンは「壮麗な聖歌」とまで評しました。

メロディはともかく、ごくごくスタンダードな内容の歌詞・・・

そんなこの曲を壮麗な聖歌たらしめているのは間違いなくマライアの歌唱力です。

諸説ありますが、マライアは7オクターブ~5オクターブ半という、とてつもない音域を駆使して歌唱します。

同じく世界三大歌姫として歌唱力を比較されるホイットニーですが、声量ではホイットニーに軍配が上がりますが、音域ではマライアに適いません。

無論、ホイットニーの歌唱力もまたズバ抜けているのですが、この2人の次元になるともはや好みの問題です。

まとめ

「プレゼントなんていらない、欲しいのはあなただけ」という甘~いフレーズと、クリスマスというイベントに対する思いはどうであれ、

イルミネーションで彩られた美しい街中でこの曲が流れてくると思わず聞き入ってしまいますよね。

ちなみに、クリスマスは恋人と過ごす日では断じてありませんので、独り身であろうと仕事であろうと気にしないでいきましょう(笑)

以上、最後までお読み頂きありがとうございました!

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