パワハラの基準は?最高の解決策「逃げるが勝ち戦法」とは?!

パワハラ

最近良く耳にするパワハラという言葉。

かつては根性論でねじ伏せられがちだった日本のパワハラ問題ですが、近年、少しずつ風向きが変わってきたように思います。

今回はそんなパワハラの基準と、私が考える攻略法「逃げるが勝ち戦法」がいかに有用であるかについて記事にしました。

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受け手次第?パワハラの定義

正式名称はパワーハラスメントと言い、

職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為。

引用:あかるい職場応援団

の事を指します。

結局、パワハラか否かというのは受け手次第であり、訴訟にまで発展した際は世間一般の基準に照らし合わせた判決が下される事が多いそうです。

パワハラ以外にもセクハラ(セクシャルハラスメント)やアルハラ(飲酒を強制するアルコールハラスメント)、モラハラ(モラルハラスメント)等、多種多様なハラスメントが存在します。

こちらのサイト、社会人の教科書には何と全35種類ものハラスメントが一覧で掲載されています(そ、そんなにあったのか・・・)

もし自分が「ハラスメントを受けている」と感じたら、上記のようなサイトで一般的なハラスメントの基準と自分がされた行為を比較し、それに応じた対応が必要になってきます。

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パワハラからは逃げるが勝ちって本当?!

パワハラ

パワハラや各種ハラスメントを受けた場合、直訴したり、どうしても許せない場合は訴訟を起こしたりといった解決策が必要になってくるかも知れません。

しかし、直談判や訴訟は簡単な事ではありません。

ハラスメント加害者やさらに上の上司に直訴した所で、ある程度優秀でなければ社内での立ち位置は悪化するでしょうし、企業相手に個人が勝訴するのは大きな物的証拠がなければ難しく、費用もかさみます。

そこで私が提唱するのが、「逃げるが勝ち戦法」です。

各種ハラスメントが限界に達する前の段階で転職活動を開始するのです。

転勤や配置転換等、何らかの事情でハラスメントが終息しそうであれば転職活動は休止しても良いので、とりあえずでも各種転職サイトに登録します。

登録してみるとわかりますが、仕事の数は山ほどあります。

住んでいる地域によって違いはありますが、求人の多い地域はそもそも人口が多いので、就業のしやすさに大差はないと言えるでしょう。

この逃げるが勝ち戦法ですが、現代日本では非常に有用な戦法だと思います。

新卒で入った会社に長年勤め続けている方はあまりご存知ないかも知れませんが、近年の転職市場の活況ぶりは凄まじいものがあります。

転職市場の活況

通勤中、駅や電車内でDODAリクナビの広告を見ない日はありませんよね?

今の日本では、転職先を斡旋するビジネスとして、既に大きな市場が確立しているんです。

故に今後、終身雇用制は緩やかに崩壊していく他ないと思います。

この流れは避けられません。

需要と供給がマッチし、そこで大きなお金が動くという流れが市場として一度確立してしまえば、そう簡単に無くなる事はありませんから。

そうなると、より良い労働環境を目指して各企業がしのぎを削る事となるでしょう。

その結果、ブラック企業は少しずつ淘汰されていくと考えられます。

あなたがハラスメントから「逃げる」事によって、ダメージを負うのはその会社です。

信頼出来る社内の人間にハラスメントを受けている旨を相談し、解決可能なのであればそれで良いのですが、心をすり減らしながら極限まで耐える必要はありません。

解決が難しい場合は無言の抵抗をしましょう。

今後の日本では、遅かれ早かれそのような人材が野放しになっている会社は沙汰されるでしょうから。

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まとめ

ハラスメントを苦に自殺する若者のニュース等を見ると、胸が痛みます。

パワハラが横行しているような会社に、かけがえのない命を捧げる必要なんてどこにもありませんよね。

そんな会社には経営者や上層部が醸成してきた社風というか、パワハラを是とする雰囲気が漂っている事が多いので、手の施しようがありません。

人材人財である事を失念してしまっている、愚かな会社組織です。

なので、黙って転職するが勝ちです。

「ハラスメントに耐えられない・逃げ出したい」と考えるのは何も恥ずかしい事ではなく、人間として当然の事ですから。

転職が成功した暁には、「まだそんな会社で消耗しているの?」と外野から嘲笑えば良いのです(って性格悪いかな?)

この状態こそ、まさに「勝ち」ではありませんか?

また、ハラスメント加害者もその多くは職場でストレスを感じているはずですから、もし自分の行為がハラスメントに該当するのではないかと感じた方は、一度自分の社内での行いを振り返ってみましょう。

まぁ、自分の会社内での行いを客観視して振り返る事が出来る方は大丈夫です(笑)

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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