女優・満島ひかりの軌跡。「日本一演技がうまい女優」と呼ばれるまで

今や演技派女優としてドラマ・映画に引っ張りだこの満島ひかりさん。

日本で「本当にうまい役者:女性版」ベスト100人で1位を獲得するなど、その実力は折り紙つきです。

彼女が出演するドラマや映画はついつい見入ってしまいますよね。

そんな満島さんについて調べていると、沖縄県出身で13歳の時に上京しているということがわかりました。

13歳で上京してから女優として確固たる地位を築くまで・・・きっと長く険しい道のりだった事でしょう。

そこで今回は女優・満島ひかりさんのこれまでの軌跡について調査しました。

スポンサーリンク

デビューは何と11歳?!

満島さんは沖縄県沖縄市で生まれ、10歳の時に沖縄アクターズスクール主催の「安室奈美恵 with SUPER MONKEY’Sオーディション」に参加し、見事優勝しました。

当初、親からは沖縄アクターズスクールに入校するのは反対されていたようですが、無料で1年通学できる権利を得ていたため、親を説得して入校することになります。

ちなみに同スクールの同期にはモデルの山田優さんなどがいます。

当時、同期の中では満島さんがトップという感じで、メンバーの写真集では彼女が1ページ目を飾っています。

満島ひかり

それにしても本当に可愛いですよね。

もうどこからどう見ても美少女です。

芸能界には沖縄アクターズスクール出身のタレントや女優、アーティストがわんさかいます。

例を挙げると、

  • 安室奈美恵
  • MAX(Nana、Reina、Lina、Mina)
  • SPEED(島袋寛子、今井絵理子、上原多香子、新垣仁絵)
  • 知念里奈
  • 黒木メイサ
  • misono (day after tomorrow)

などなど。

ちなみに、バリバリ関西弁のmisonoさんは沖縄アクターズスクールの大阪校沖縄本校両方に在籍していたそうです。

沖縄アクターズスクールに大阪校なんてあったんですね・・・。

何か、

それもう大阪アクターズスクールでええやん!

ってなりますよね(笑)

すいません。

ちょっと話が脱線しました。話を満島さんに戻します。

満島さんは沖縄アクターズスクールに入校したことでチャンスを掴み、のちにグループアイドルとしてデビュー(上京)することになります。

沖縄アクターズスクールに入校してからアイドルデビューするまではたったの1年で、11歳の時にアイドルユニット「Folder」にて「HIKARI」名義でデビューすることになります。

ちなみに、「Folder」のメインボーカルDAICHIは今や和製マイケルジャクソンとも評される当時9歳の三浦大知さんです。

満島さんの歌唱力も決して低くはないのですが、あの三浦さんが同じグループにいたらちょっと厳しいものがありますよね・・・。

そんなFolder結成から2年後、13歳の時に満島さんは上京したのです。

それにしても、11歳でアイドルデビュー、13歳で上京するなんてちょっと考えられないですよね。

ちょうど思春期の多感な時期に親元を離れ東京に旅立つなんて、その行動力に驚かされます。

アイドルとして成功したいという意志の強さが感じられますよね。

スポンサーリンク

「Folder」と「Folder5」

満島さんがデビュー当時所属していたアイドルユニット「Folder」の名前でピンときたかも知れませんが、「Folder」は実はあの「Folder5」の前身のグループなんです。

「Folder5」といえば、アニメ「ONE PIECE」のオープニングテーマに起用された曲:Believeが有名ですよね。

「Folder」の時は男女混合による7名で構成されていましたが、そこから男性2人が抜けて、女子メンバー5人で構成する「Folder5」として新たにスタートすることになりました。

Folder5といえば、いつもセンターにいた「AKINA」が目立っていましたので、二番手だった満島さんは当時あまり目立たない存在でした。

そもそも、満島さんが「Folder5」に所属していたことを知らない方も多いのではないでしょうか?

Folder5時代は10代半ばでまだ顔立ちも幼く、面影はありますが現在の姿とはまるで違うといっても良いので、無理はありません。

そんなFolder5は「ONE PIECE」のオープニングテーマ:Believeでスマッシュヒットを飛ばしたものの、わずか3年で活動休止状態となり、満島さん曰く自然消滅という形で幕を閉じました。

「日本一演技がうまい女優」と呼ばれるまで

Folder5の活動休止後、満島さんは司会やグラビア、タレント業などを得て、現在の女優業に転向します。

今や日本一演技がうまい女優と言われる満島さんですが、女優転向当初は散々だったそうで、オーディションに落ちては女装家ミッツ・マングローブさんが経営するバーに入り浸っていたそうです。

酒豪で有名な満島さんは焼酎のボトルをミッツさんの店にキープしていたという逸話もあります。

そんな鳴かず飛ばずの中、「この役で結果を出せなかったら沖縄に帰る」と宣言してつかみ取った役が園子音監督作品「愛のむきだし」のヨーコ役だったのです。

この作品で安藤サクラさんと共に批評家や映画関係者から大きな注目を集める事になり、それが現在の活躍の礎となりました。

なお、この園監督の「愛のむきだし」という映画ですが、この映画を見ずして満島ひかりを語るべからずと言っても過言ではない程満島さんの存在感は圧巻でした。

そりゃあ女優生命をかけた演技だったわけですから、伊達じゃありませんよね。

要するに満島さんは何も天賊の才の持ち主だったわけではなく、数え切れないぐらいの紆余曲折を得て、努力と試行錯誤を重ねた末、演技派女優としての地位を確固たるものにしたというわけです。

惜しみなく努力を続ける事の重要性を痛感させられますよね。

彼女がどんな演技を我々に披露してくれるのか、今後の活躍が本当に楽しみです。

スポンサーリンク

満島ひかりプロフィール

満島ひかり
  • 氏名:満島ひかり
  • 生年月日:1985年11月30日
  • 出身地:沖縄県沖縄市
  • 身長:162㎝

満島さんは4人兄弟の長女で、

満島真之介

弟は俳優の満島真之介さんと、

満島光太郎

バスケットボール選手の満島光太郎さん。

満島みなみ

妹はモデルの満島みなみさんです。

はい、美形揃い!

羨ましい限りです。

先項で満島さんに対して「天賊の才の持ち主ではなかった」などと宣いましたが、撤回します。

生まれ持った美貌はまさに天賊の才ですよね。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

スポンサーリンク
The following two tabs change content below.