【保存版】春の京都で桜巡り!入場無料エリア別高コスパお花見スポット

高台寺の桜

春と言えば桜、桜と言えば・・・

京都

ですよね?

国花でもある桜は日本の至る所で見る事が出来ますが、京都で見るとまた格別なんです!

寺社仏閣と桜の共演、古都の街並みと桜のコントラスト。

そんな風景を眺めながら歴史に思いを馳せる・・・

他ではなかなか味わえない風流な桜の楽しみ方ですよね。

ですが、

京都のお寺は拝観料が高いっ!

と思っている方も多いと思います。

ぶっちゃけた話、なるべく低価格で京都の桜を堪能したいですよね?

というわけで今回は、そんな邪な方の為に拝観料&入場料無料で大満足出来る京都のエリア別高コスパお花見スポットをご紹介します!

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京都のエリア別おすすめ高コスパお花見スポット

政令指定都市である京都市には11の区が存在しますが、京都民自身も観光用のパンフレットもあまり区単位で京都の各地域をカテゴライズしません。

そこは伝統的に以下の画像(引用:寺社巡りドットコム)のように分類します。

京都の地図

洛中・洛東・洛西・洛南・洛北・洛外です。

東西南北はともかく、って何?と思われた方。

それは、かつて平安京が以下の画像(引用:京都トリビア)のように右京左京に分かれていた頃、中国の歴代王城の繁栄にあやかる意味を込めて右京側を長安と呼び、左京側を洛陽と呼んだところから来ていると言われています。

平安京の地図

1枚目の京都の地区分類画像をご覧いただければおわかりの通り、現在の京都の中心地はかつての左京(洛陽)側です。

右京(長安)側が平安時代後期頃に荒廃した事で、市街地が左京(洛陽)側を中心に繁栄していき、いつしか「洛」という語が京の都を指すようになりました。

さて、洛の語源のうんちくはこの辺にして、洛別おすすめ高コスパお花見スポットを紹介していきたいと思います。

洛中

京都の中心地であり、京都最大の繁華街及び歓楽街である四条河原町や祇園を擁する洛中エリア。

そんな都市のど真ん中でも荘厳な寺社仏閣が点在するのが京都の魅力です。

ちなみに、京都や奈良の寺社が他の都道府県の物より大規模なのは、各宗派の大本山や総本山である事が関係しています。

現代で例えるなら大企業の本社ビルといったところでしょうか。

また、時の権力者が力を誇示する目的が込められていた時代もあり、規模を競い合うように作られていた時代もありました。

このエリアで絶対に外せないおすすめスポットは、

京都御苑

です。

 

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天皇陛下の本邸・京都御所を取り囲む国民公園です。

天皇陛下の本邸は東京の皇居だろって?

それ言うと京都の人、怒ります(笑)

これは玉座である高御座(たかみくら)がある場所が天皇の本邸だという考えに基づいたものだそうです。

さてさて、そんな京都御苑ですが、拝観料は

無料

です!

こんな綺麗な桜が、天皇陛下の本邸(とも言われる)紫宸殿と一緒に無料で拝めるなんて、これは行くしかないですよね!

※例年の見頃:3月下旬~4月中旬※

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洛東

知恩院や南禅寺等、荘厳な寺院がひしめく洛東エリア。

全エリアの中でも特に京都情緒溢れる、趣のあるエリアです。

このエリアの高コスパお花見スポットは・・・

 

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哲学の道

です!

「歩道」なのでもちろん

無料です!

哲学の道だけでも見応え十分ですが、周辺にはお花見スポットがぎっしりなので、気が向いたら他のスポットを訪ねてみても良いでしょう。

※例年の見頃:4月上旬※

洛西

仁和寺や龍安寺など、世界遺産がひしめく洛西エリア。

ちなみに、「らくせい」ではなく「らくさい」と読みます。

このエリアのおすすめスポットは・・・

 

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渡月橋(とげつきょう)

です!

「橋」なのでもちろん

無料です!

ただし年中観光客で賑わっているので、ゆっくり見たい方にはあまりおすすめのスポットではありません。

まぁ京都はどこへ行っても観光客だらけではありますが・・・。

※例年の見頃:3月下旬~4月上旬※

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洛南

「不二桜」で有名な東寺(教王護国寺)と「醍醐の花見」で有名な醍醐寺がある洛南エリア。

それら超有名スポット達を華麗にスルーして足を運んで頂きたいのがこちら・・・

 

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背割堤(せわりてい)

です!

「堤防」なのでもちろん

無料です!

洛南に含まれるかどうか際どかったので、洛南として紹介して良いか迷いましたが、本項目の1番上に掲載した地図上ではギリギリ洛南です。

洛中近郊の京都民は絶対「洛外」と言うでしょうが・・・。

こんなに綺麗なら名誉洛内という事で手を打って頂きたいです(笑)

堤防をおすすめしておいて何ですが、「京都情緒」という定義から外れつつありますね・・・。

※例年の見頃:4月上旬※

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洛北

「寺社仏閣と桜の共演」などと宣いながら、全く共演しているスポットを紹介出来ていなかったので、今回こそは正真正銘の神社をご紹介します!

その神社は、

山城国一宮(やましろのくにいちのみや)、つまり山城(京都)で最も格式が高いとされる神社であり、

伊勢神宮に次ぐ官幣大社の筆頭とされ、京都の守り神として太古より崇められてきた神社・・・

 

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賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)

通称、

上賀茂神社(かみがもじんじゃ)

です!

本殿参拝料は無料ではありませんが、境内で桜を見るだけなら

無料です!

世界遺産である神社の境内で桜を無料で拝めるとは!

ちなみに、上賀茂神社付近の半木の道(なからぎのみち)も桜が綺麗なので合わせて桜巡りしちゃいましょう!

しかし、無料無料と料金にこだわって本殿を参拝しないなんて・・・罰当たりですよね(笑)

紹介しておいて何ですが、私は参拝料を払って本殿を拝む事をおすすめします(神様どうかこれでお許し下さい)

※例年の見頃:4月上旬~中旬※

まとめ

「高コスパお花見スポット」をエリア別にご紹介しましたが、いかがでしたか?

お金をかけずとも十分京都で桜を満喫出来る事がわかって頂けたかと思います。

なお、京都観光の移動手段ですが、高コスパなのは

自転車です。

洛南の背割堤(せわりてい)以外は自転車で十分移動可能な距離です。

以下、今回ご紹介した各エリアのお花見スポットの大まかな位置です。

各エリアの花見スポット

(引用:寺社巡りドットコム)

桜印は私が挿入しました。

改めて見ると背割堤遠いですね・・・。

京都ではバスやタクシー、車は渋滞が激しい為おすすめ出来ない交通手段です。

鉄道は観光名所を十分には網羅していない為、足としては少々貧弱です。

故に自転車がおすすめなのです。

春の京都をレンタサイクルで駆け回るのも良いですよ!

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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