人生は20代で決まる?!アメリカの心理学者メグ・ジェイが提唱する20代の過ごし方

こんにちは!ココナッツです!

皆さんはTEDトークというアメリカのプレゼンテーション動画配信プロジェクトをご存知でしょうか?

各分野で一流と呼ばれる人々によるプレゼンテーションが随時配信され、目から鱗のアイデアや人生観が変わるような考え方に触れる事が出来ると、洋の東西問わず意識高い系の人々に支持されています。

そんなTEDトークにて、メグ・ジェイという女性心理学者が提唱した20代の過ごし方が、10代20代の若者とその親世代を中心に話題となりました。

この「20代の過ごし方」というものが結構耳が痛い内容と言うか、人によっては辛辣なもので、少々オーバーですが私なんかは人生観が変わりました。

というわけで、本日は心理学者メグ・ジェイ氏が提唱する「20代の過ごし方」の気になる内容についてご紹介したいと思います。

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30歳は昔の20歳ではない

※字幕を日本語に設定してご視聴下さい。

メグ・ジェイ氏によるこのTEDトーク、「30歳は昔の20歳ではありません」というタイトルですが、

これは「20代はモラトリアム期間という認識で大丈夫」という近年の風潮に警鐘を鳴らす意味で付けられたものです。

この20代の過ごし方に関するプレゼンテーションは彼女の著書「人生は20代で決まる」の内容を要約したもので、

・「統計的に見て、人生を変えるような出来事の約8割は35歳までに起こる」

・「なので20代をどう過ごすかが重要」

・「30歳から頑張ろうでは遅い」

という事を実際にカウンセリングした患者を例に挙げ、こんこんと説いています。

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耳が痛い?

私はこのTEDトークを見て、メグ・ジェイ氏の提唱する20代の在り方に興味を持ちました。

そして彼女の著書「人生は20代で決まる」を完読し、こう思いました。

「み、耳が痛い!」

と。

私の周囲にも、本書に登場する20代の患者のような人物は結構いましたし、

私自身、「まだ20代だし」という考えが根底にあった為、

ろくでもない相手と交際している友人に対しては「別に結婚するわけじゃないしね」とアドバイスし、

後先考えず仕事を辞めようとする友人に対しては「辞めちゃえ辞めちゃえ!」と煽ったりもしていました。

「20代はモラトリアム期間」という認識も、自分の中に存在していたと思います。

そんな私に、

「20代とは今まさにロサンゼルス空港から離陸しようとしている飛行機のようなもので、行先はアラスカにもフィジーにもなる得る」

というメグ・ジェイ氏の主張は結構響きました。

確かに、航路を変更するなら早いに越した事はありませんし、一度離陸してしまえば、凡その行先は確定する為、軌道修正ぐらいしか出来ませんからね。

これを人生に置き換えて考えた場合、「結婚して出産して仕事を続ける」という目的地や、「生涯独身を貫く」という目的地「起業してDINKSで生きる」という目的地等、確かに年齢を重ねれば重ねる程、選べる目的地は減っていくと言えます。

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もう遅い?!20代をモラトリアム期間として浪費した人

では、20代をモラトリアム期間として浪費した人はどうなるのでしょう?

就職、転職、結婚、出産、住む場所の選定等、人生を決定する重要事項の確定を後回しにし続けた結果、

何も得られず

というあまり考えたくない事態に陥る可能性は高くなると思います・・・。

ですが、30歳を過ぎた方も諦めないで!

これはメグ・ジェイ氏の著書には書かれていなかった事で、私が独自で実践したものなのですが、

成し遂げたい物事に優先順位を付ける

という行為を意識的に行うようにしました。

この行為により、優先順位が低い物事は成し遂げられないかも知れませんが、高いものは手に入れられる可能性がグンと高まります。

所謂何かを得る為に何かを捨てる精神です。

メグ・ジェイ氏の言うように、「30歳以降に全てを手に入れようとするともの凄くプレッシャーがかかる」のは事実ですので、

「これは個人的にそこまで求めていないな」と思うものは意識的に排除してみて下さい。

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まとめ

メグ・ジェイ氏の20代に対する考え方、皆さんはどう思われましたか?

確かに、キャリアにしろライフスタイルにしろ、自分が真に欲する物を手にしたいのであれば早めの行動が吉なのは言うまでもありませんよね。

「どんな目的地が幸せか」人それぞれですので、20代の方もそうで無い方も、今一度自分自身の人生をどう生きていきたいか考えてみるのも良いかも知れません。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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