日本維新の会の足立康史衆院議員(52)が、SNSでツイートした内容が大変話題になっていますね。
なんでも、朝日新聞が掲載した社説が気に入らなかったようで、
「朝日新聞、死ね」
と投稿されています(笑)
なかなかインパクトある言葉をチョイスしているだけに、一体何があったのか??世間はざわついているわけです。
ところで、今回話題になっている足立康史衆院議員のことをあまり知らなかったという方のために、足立議員の経歴や顔写真を載せちゃいます!
他にも、話題になっているツイートがホントに正論なのか??という点についても調査していきますよ〜
足立康史議員の経歴や顔画像!
まずは、足立議員のことを知っていただくために、経歴情報をまとめましたので、チェックしていきましょう!!
- 氏名:足立 康史(あだち やすし)
- 生年月日:1965年10月14日(52歳)
- 出身地:大阪府泉大津市
- 出身大学:京都大学:工学部
- →京都大学大学院工学研究科修士課程 →コロンビア大学大学院修士課程
- 職業:政治家
生まれは大阪府泉大津市ですが、幼少期から茨木市で育ったようですね。出身高校は大阪府立茨木高等学校で、その後は京都大学に進みました。
政治家ですので、きっと高学歴だとは感じていましたが、京大でしたか・・・しかも、京都大学:工学部の偏差値を調べてみましたが、なんと偏差値71でしたので、一般的には信じられないIQの持ち主だということがわかります(笑)
大学卒業後は同大学の大学院に進み、海外留学まで果たしています。
以前は国家公務員(通商産業省・経済産業省)として務めていましたが、現在は日本維新の会所属の衆議院議員で、現在3期目です。
さて、気になる顔写真についてですが、
コチラが足立康史議員ですね!!
パッと見た感じで、「やっぱり政治家だよな〜」という印象ですね。というか、政治家ですし(笑)
こちらは国会でのシーンですが、なんだか堂々としていてカッコいいですよね!
政治家って、特徴的な人が少なく、芸能人のように一回見ただけでは印象に残らないので、これを機会にぜひ足立議員のことは覚えておきましょう!
朝日新聞に対するツイートはホントに正論なの??
次に、話題になっている朝日新聞に対するツイートですが、まずはご本人のツイートをチェックしてみましょう!
コチラです!
朝日新聞、死ね。
(社説)「加計」開学へ これで落着とはならぬ:朝日新聞デジタル https://t.co/i6OE4aIagV
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月11日
なんともシンプルでわかりやすい内容ですよね〜笑
さて、話題になっているのは、この発言が果たして正論なのか?ということですが、先に結論を述べますと、
人によって答えが分かれる
という結論に至ります。
個人的には、表現がちょっと行き過ぎた感はあると思いましたが、言っていることは正論だと思いましたし、ネット上でも「全く、その通り」だという意見は多いですよね。
逆に、この発言内容を批判する人達もいらっしゃるわけです。
例えば、メディアでも報じられましたが、
「言葉が悪い、所詮チンピラ議員だな」
「ツイッターは子供も見ています。真似されると国益を損なうのでご訂正を」
「まぁ、こういうの喜ぶ層の支持を得たいんだろうけど 国会議員の発言としてはあまりにもおそまつ ただただ、情けない」引用:J CASTニュース
このようなブーイングも殺到しているわけです。
チンピラ議員はウケました(笑)
たしかに言葉遣いが悪く、子どもたちには絶対に真似してほしくない発言ですよね!
また、純粋に国会議員が発言するにはおそまつだ!という意見もありますが、これについてはきっとご本人も承知の上でしょうし、あえて「この言葉」を選び、自らの考えを訴えかけたのでしょう。
まぁ〜類義語の「日本死ね」が流行語として取り上げられて何ら問題視されなかったに、「朝日新聞 死ね」はけしからんというのは筋が通りませんし、
さすがに誹謗中傷で訴えられることもなさそうですね(笑)
ご本人もツイートを削除するつもりは一切ないとのことでしたので、まだまだ足立議員と朝日新聞の討論は続きそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
しまじろう
最新記事 by しまじろう (全て見る)
- 上弦の鬼、由来は疫病?炭治郎の由来も含め調べてみた - 2023年5月12日
- 朋ちゃんの号泣謝罪が火に油を注いだか?!高嶋ちさ子VS華原朋美 - 2020年9月27日
- 伊藤沙莉(いとうさいり)について調査!天海祐希も太鼓判の演技力? - 2020年9月19日
- 【梨泰院クラス】長家(チャンガ)の会長役ユ・ジェミョンの演技力がヤバい! - 2020年9月13日
- 人気Youtuberてんちむが引退宣言?親友との絶縁理由を深堀りしてみた - 2020年9月10日